大阪城!
こんにちは。姉です。
大阪城地下はじまりましたね!
粟田口推し(一兄大好き)の妹者は、血眼になって地下捜索に出陣しております!
毛利がまだ来てないそうです。
姉は粟田口の子たちはみんな来てくれたので、レベルアップと小判に力を入れています。
今は宗三さんの極を目指してやっと90までいきました。カンストまでもう少し!
極になってくれた子たちのレベルアップも手が抜けないが、だいたい全部均等にレベルアップさせたい派の姉は30〜40で止まっている子たちも引き連れて大阪城地下潜っています。
岩融と次郎太刀がちょうどその辺なので連れているけど足が遅いので、今は完全にお飾り状態だが、ただ見た目の強そうな豪傑さが半端ない!
たまたま来たタイミングが悪く他の大太刀に遅れを取ってしまった次郎ちゃんは、他の大太刀がカンストしている中、マイペースに確実にレベルアップ。
きっと他の同じレベルくらいの子たちと部隊を組む時に、みんなを支える姉御として活躍してくれると姉審神者は期待しております。
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先日までのお月見団子の里の景趣は無事に頂きました✴︎
膝丸のレアは満月が二つあるみたいになって可愛い🌕
そしてやっぱり三日月さんは似合うよね🌙
永青文庫 その2
永青文庫の中は撮影禁止なので、想い出を綴っていきたいと思いまーす!
外観はどことなく昔は蔵だったのかな?という印象を受けたのですが、中に入ってみると少し古い洋館の雰囲気でした。
まず、建物の入り口入って左手に受付があるのでチケットを購入🎫
この建物入る時、すごく人の家の玄関に入るような、よそのお宅にお邪魔するような感覚がして、ちょっとドキドキしました。
雅さがないと入れないんじゃないか?って思ってしまいましたが、受付のお姉様はとても優しいので安心してください。
4階建てで上から見て降りてくるスタイルの展示だということなので、いざ4階へ。
10月3日までは殿と姫の美のくらしという展覧会を催しているそうです!
忠興発案の甲冑や初代様から代々嗜んだ茶道、絵画、能などに関連する品々や細川家に嫁いだお姫様の嫁入り道具の数々が展示してありました。
展示室までの廊下には紅い絨毯が敷いてあり、古い本棚とかアンティークな家具がありました。
決してキラキラ煌びやかしていなくて、歌仙さんがこの紅い絨毯の上に立ちこの空間にいても何も違和感ない。あぁ歌仙はこの御家柄で育ったのですねと思わずにはいられないくらい、歌仙兼定はそこに居ました。
その3へ続く
歌仙ついに!
姉です。こんばんは!
ついに!この日を待っていた!!
ぬいっこぬいぐるみなる物から歌仙兼定が登場!!
歌仙のぬいぐるみ欲しかったから絶対ゲットすると心に誓いやっと今日を迎えたが、
UFOキャッチャーとか取れた記憶なんて無い自分の腕前に泣きたくなった。
ただ一度だけ、小学生の頃なんとなくやった腕時計の景品のやつだけはなぜか超絶に上達し、ゴロゴロ腕時計をゲットしたことがあるのを思い出した。(ただ腕時計の輪っかにアームが引っかかれば取れる感じのやつ)
調べたら、ぬいっこもタグとか紐の輪っかを狙って取る方法があるらしく、あの時の集中力を今こそ見せる時が来たのだ!
妹を引き連れ地元の扱い店へ行き、意気揚々とチャレンジ☆
すっっごぉい難しいのね。
私は散々チャレンジした挙句、普通に通販で買うことを選択した。
不思議な安心感を得た。
ただ一回だけ奇跡を起き、歌仙のタグに上手いこと引っかかって、釣り上げて穴まで行ったのだが、アームに引っかかったままで落ちてはくれなんだかった。。。
姉は思った。姉の心の中では歌仙兼定ゲットしたよねって。そうだよねって。